アリアンロッド

表記

Arianhrod

伝承

分類

解説

白銀の車輪”という意味の名をもつ、ケルトはウェールズ地方の女神。本来はアランフロッドと読むらしい。『マギノビオン』に登場する。
妖精の城に住み、変化を初めとする様々な魔術を行なう。アーリア人の母であり、時を司る女神として、ウェールズの最高神であった。
銀の車輪は巡る時を象徴するとともに、を暗示する。その美しさは『タリエシンの書』において“称えるべき横顔”と称された。彼女はかつて地上にあふれていた暴力を、流れるを用いて撃ち払ったとされている。
ウェールズの王マスが彼女を妃に迎えようとした際に、純潔を確かめる為に魔法の杖をまたがせたところ、双子の赤子を産み落とした。ふたりの子供は波の子ディランと、凄腕のフリュウという神となった。

図版

arianhrod1.jpg

  • 最終更新:2008-08-04 23:52:21

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